*アメブロより2013 2月の雪山トレッキングの記事です。
雲竜渓谷に雪山トレッキングに行ってきました。
*雲龍渓谷は栃木県日光市の1月下旬から2月中旬の約3週間という短い期間しか見られない冬の絶景スポット

以前知り合いの方が行って「良かった」という感想と、雑誌の表紙を見てから行きたくて仕方ありませんでした。

この巨大な氷柱は、1年の内でも 1~2ヶ月しか見れません。
毎年1月中旬~2月中旬までとのこと。
皆との予定を合わせて 2月11日に決行。
2/11 朝4時発 栃木県日光市へGO
雪山登山から想像すると・・
◯寒そうだ
◯装備を揃えないといけない
◯危険
なイメージですが・・
片道2~3時間程度の登山
と、千葉県からだと 1番イージーに雪山体験ができそう。という感じで初めての挑戦。
案の定、千葉県から車で3時間半で現地到着。
日光東照宮のすぐ裏で、道に雪も無しでした!
登山道の日陰に雪道があり、そこから1km程度スタッドレスは必要。
今回のメンバー

+私の彼女の5名。
装備は・・
◯スキーウェア&グローブでOK。
◯ウェア汚したくないので足カバー購入。¥1680
(雨降って無ければいらないかも)(あれば良し)
◯登山ストックはあれば良し。(結構助かる)
◯アイゼン必須
◯登山靴あれば良し
◯ツララが落ちてくると死なのでヘルメットはあれば良し
◯帰り道で ソリ があれば最高に楽しめそう!
(来年持って行きます)
今回のDSKは バッシュにアイゼン!

アイゼンはヤフオクでGET。
前~後ろまである8~10本刃が楽で安全ですね。
今回はヤフオクで¥2000でGET

AM9時
スタート地点(車で行ける限界)にゲートが2つあり、初心者なんで左の王道ルートから出発です。

舗装された林道(雪道)を1時間歩く
(ビビってアイゼン付けましたが要りません。雪道って結構歩けるんですね!)

AM10時 展望台に到着~

しばし休憩 景色が良いぜ

この看板で二手に分かれます。

WILD-1さんの地図をコピってきたので確認。
スリリングな川越えルートは右だ!

良い景色だな~~


おっ!コレが川越えか!


と、1時間程ずんずん進む。
と!
ムムム。

ヌヌヌ。

行き止まりだ~~
それからタマ~にすれ違う人に聞いても・・
『私も迷ってるんですよ~』
『キツイですがこの上から迂回して行けますよ!』
と、中途半端な答え。
結局戻りました~。
3時間のロス&体力のロス&精神力のロス
一瞬、帰ろうか~。的な雰囲気になりましたが・・
頑張ることに。
13時(戻る)

分岐点が何個かあります!
(左(ゲート)・左・右)
と覚えましょう!
13時半 雲竜渓谷入り口


休憩してスタート
階段から降りた先が雲竜渓谷です。
氷が多く、ここからがアイゼン装着。

川を越え、川を越え、ロープを使い降り、急な雪道の崖を登ると・・
(スリリングで楽し過ぎる!)



14時
見えて来ました、雑誌の表紙の巨大なツララ


人と比較すると大きさが解りますか?!

コレを見に来ました!

感動~
自然ヤバい!! 皆でパチリ

自然は最高。
もう歳のせいか、クラブで酒飲んでオールとかはには惹かれません。


この先に見えるの大きな滝が凍ってる雲竜瀑。

しかし2013年は暖冬で迫力がイマイチ。
あと、体力的な問題と時間が無いので雲竜瀑は来年への持ち越しにしました!
楽しみは取って置きます。
彼女も完走

俺的には最高のデートができたと思うけど、どうだったのかな??(;^_^A
最後に ツララ 獲ったど~~

帰り道は 2時間ちょいの17時に駐車場着でした。
日光で温泉
入り~の、宇都宮餃子
で〆
最高でした!!オススメの旅です。
実は2018年狙ってます!!
雲竜渓谷に雪山トレッキングに行ってきました。
*雲龍渓谷は栃木県日光市の1月下旬から2月中旬の約3週間という短い期間しか見られない冬の絶景スポット

以前知り合いの方が行って「良かった」という感想と、雑誌の表紙を見てから行きたくて仕方ありませんでした。

この巨大な氷柱は、1年の内でも 1~2ヶ月しか見れません。
毎年1月中旬~2月中旬までとのこと。
皆との予定を合わせて 2月11日に決行。
2/11 朝4時発 栃木県日光市へGO
雪山登山から想像すると・・
◯寒そうだ
◯装備を揃えないといけない
◯危険
なイメージですが・・
片道2~3時間程度の登山
と、千葉県からだと 1番イージーに雪山体験ができそう。という感じで初めての挑戦。
案の定、千葉県から車で3時間半で現地到着。
日光東照宮のすぐ裏で、道に雪も無しでした!
登山道の日陰に雪道があり、そこから1km程度スタッドレスは必要。
今回のメンバー

+私の彼女の5名。
装備は・・
◯スキーウェア&グローブでOK。
◯ウェア汚したくないので足カバー購入。¥1680
(雨降って無ければいらないかも)(あれば良し)
◯登山ストックはあれば良し。(結構助かる)
◯アイゼン必須
◯登山靴あれば良し
◯ツララが落ちてくると死なのでヘルメットはあれば良し
◯帰り道で ソリ があれば最高に楽しめそう!
(来年持って行きます)
今回のDSKは バッシュにアイゼン!

アイゼンはヤフオクでGET。
前~後ろまである8~10本刃が楽で安全ですね。
今回はヤフオクで¥2000でGET

AM9時
スタート地点(車で行ける限界)にゲートが2つあり、初心者なんで左の王道ルートから出発です。

舗装された林道(雪道)を1時間歩く
(ビビってアイゼン付けましたが要りません。雪道って結構歩けるんですね!)

AM10時 展望台に到着~

しばし休憩 景色が良いぜ

この看板で二手に分かれます。

WILD-1さんの地図をコピってきたので確認。
スリリングな川越えルートは右だ!

良い景色だな~~


おっ!コレが川越えか!


と、1時間程ずんずん進む。
と!
ムムム。

ヌヌヌ。

行き止まりだ~~
それからタマ~にすれ違う人に聞いても・・
『私も迷ってるんですよ~』
『キツイですがこの上から迂回して行けますよ!』
と、中途半端な答え。
結局戻りました~。
3時間のロス&体力のロス&精神力のロス
一瞬、帰ろうか~。的な雰囲気になりましたが・・
頑張ることに。
13時(戻る)

分岐点が何個かあります!
(左(ゲート)・左・右)
と覚えましょう!
13時半 雲竜渓谷入り口


休憩してスタート
階段から降りた先が雲竜渓谷です。
氷が多く、ここからがアイゼン装着。

川を越え、川を越え、ロープを使い降り、急な雪道の崖を登ると・・
(スリリングで楽し過ぎる!)



14時
見えて来ました、雑誌の表紙の巨大なツララ


人と比較すると大きさが解りますか?!

コレを見に来ました!

感動~


自然は最高。
もう歳のせいか、クラブで酒飲んでオールとかはには惹かれません。


この先に見えるの大きな滝が凍ってる雲竜瀑。

しかし2013年は暖冬で迫力がイマイチ。
あと、体力的な問題と時間が無いので雲竜瀑は来年への持ち越しにしました!
楽しみは取って置きます。
彼女も完走

俺的には最高のデートができたと思うけど、どうだったのかな??(;^_^A
最後に ツララ 獲ったど~~

帰り道は 2時間ちょいの17時に駐車場着でした。
日光で温泉


最高でした!!オススメの旅です。
実は2018年狙ってます!!
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